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WEB & システム開発
ニューロ・テクニカが選ばれる理由

なぜ、この小さな会社に、
東証一部上場企業や、年商500億以上もの企業から、ご依頼をいただけるのか?
その理由を3つにまとめてみました。

 

01

戦略がある。

  • 淡々とWEBサイトあるいはシステム開発を行う、というのもありますが、戦略性をもってすれば、それはレスポンスの増強、あるいはCX(顧客体験)の増強につながります。

  • この戦略性は、WEB&システム開発において、課題克服のためのアイデア、より、魅力あふれるものにするアイデアを生み出します。また、必要であれば、商品の整理などもいたします。クリエイティブやブランドコントロールも行います。

  • ​ニューロ・テクニカでは、WEB&システム開発 戦略プランニングを用意しております。

戦略がある

02

仕様の作成だけもOK!
モックアップを作る

  • ニューロ・テクニカへのご依頼は仕様の作成のみでもOK、3つのプランをご用意してあります。

  • このモックアップとは、画面遷移をご実感いただく二つの方法です。WEB&システム開発にありがちなのは、「こんなはずではなかった」です。モックアップの作成はそのご依頼される側と作る側との齟齬を回避します。

モックアップをつくる

03

小~中規模開発まで
ソリューションツールとの掛け合わせも可能!

  • 弊社が得意とするのは、小規模~中規模開発です。顧客との接点を持つシステム、マーケティング系のシステムが得意ですが、開発サイドではその他豊富な事例を持っています。

  • これまでに独自の開発ツールも作ってきました。まだEコマースがそれほど普及していない頃から、当時としては難易度の高いショッピングモール、多言語サイト、そして、マルチサイトを実現するものなど。

  • ソリューションテーマを追加あるいは掛け合わせも可能です。開発・構築チームとの連携を致します。

小中規模開発

ご依頼から納品まで
すべてリモートで完結!

  • ニューロ・テクニカは20年も昔から遠隔での仕事のやりとりに取り組んできました。今でいうリモートです。リモートだとなかなかうまくいかない、そんな風に思われている企業もまだまだ多いかと思いますがご安心ください。

  • 弊社はリモートの利点も弱点も熟知しております。その一つの例がしっかりと仕様で一語一句確認していくことにあります。些細なことのように思えますが、これがとても重要だと認識しております。

  • 弊社の開発体制である、NT開発モジュラーによってそれは実現されます。

※クリックすると拡大されます。

NT開発モジュラー2
今スグ!
画面遷移2.jpg

脳科学と導線設計

脳科学に取り組んでいる会社であるために、その視点を生かします。
クリエイティブ面だけでなく、ブランド展開まで。何よりも、レスポンスまで誘引させる導線設計を行います。

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WEBサイト診断と

競合調査

貴社および競合のサイトを100~200項目に渡って診断。
長所/短所と見出します。

その他、競合がどのようなワーディングを見せているかなども徹底的に調べます。

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貴社でなければ

言えないこと徹底追求

他社との差別化ポイントは意外なところにあります。
消費者視点でブランド展開を意識しながら見つけだします。

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予約受付4倍の実績

ダイレクトマーケティングが得意とする導線設計を生かした結果、ネット経由の予約受付を4倍にした実績があります。

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商品整理で埋没回避

商品数というのは事業規模に関わらず、意外に多いものです。

見て欲しい商品を見てもらえない大きな要因となります。

消費者視点での商品の並べ換えや導線の提案をいたします。

webサイト‐制作・構築の特徴

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マーケティング系

WEBベース

レスポンスによるメディア評価システム、リコメンデーション、WEB、Eコマースなど、マーケティングに必要なシステム開発を行います。

WEBベースのアプリなので基本はブラウザを利用した開発となります。

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今では当たり前の

ことも早期から

今日ではEモールや多言語サイトなどは当たり前ですがまだ方法が試行錯誤の時代から取り組んできました。
故に、柔軟です。

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Eコマースの
ノウハウ

システム開発の現場は、自らEコマースを行っています。そのノウハウが生かされます。
また、この経験をEコマース以外のところでも活かします。

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アイデア満載の

システム開発

本来なら複雑に分岐させると何千通りにもなってしまうものをどうするか?など、開発上のアイデアを発揮することで、できないのでは?とあきらめていたことも実現できるかもしれません。

Webflow

意外な盲点
コンテンツの準備

開発をするにしてはいいけど、膨大なデータをどうするのか?商品の整理やオンラインに適した分類までご提案いたします。

事例と制作・構築の特徴-システム開発の場合

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