DRM(ダイレクトマーケティング)はシステム

テーマ1. DRMとは?

DRM(ダイレクトマーケティング)とは何か?

DRMはマーケティングの中でもとても広範な領域を担うのが特徴です。

そこでここでは、ほんの入り口だけご紹介し、

詳しくは随時ブログで紹介しますのでそちらをご覧ください。

DRMをどう捉える?

 DRM(ダイレクトマーケティング)というと、DM(ダイレクトメール)のことであったり、通販のことであったりとイメージされる方が多いと思います。

 しかし例えば、A/Bテスト、WEBマーケティング、マーケティングオートメーション、データベースマーケティング、カスタマジャーニーなど、今日のマーケティングで必須とされるものはすべてDRMから派生したものです。 なので、マーケティングを行っている方々からすれば意外に身近なのではないでしょうか?

では簡単に言ってしまうと?

 ダイレクトマーケティング=顧客とのつながりをつくるシステムです。

 だからさまざまなメディアからのレスポンスを獲得し、だからフォローアップをし、だからデータベースが必要で、だから顧客のことを良く知るために顧客分析が必要で、だから顧客にとって分かりやすいクリエイティブが必要で、だからそのブランド体験をしてもらうことが必要で・・・・。

大きなDRMと小さなDRM

 DRMの範疇はとても広大です。会社の組織を変えてしまう、あるいはそれは難しいので組織を変えたのと同じような効果を目指す場合と、今では当たり前のレスポンスをとり、データに基づくということを実行する場合と。

まずは目的をこのように明確にすると、分かりやすいかと思い、以下、記述します。

大きなDRM

​ 商品企画、営業、マーケティング、フルフィルメントの各部門を、場合によっては生産部門までをもつなぎ、社内に一連の流れを作ります。顧客からすれば、その会社の誰と接しようとも、ひとつの窓口に見えるわけです。マイケル・E・ポーターが提唱する「バリューチェーン」の実行形式とも言えます。

小さなDRM

 メルマガ、SNS、YouTube、リスティング広告などのインターネットメディア、ダイレクトメールやカタログ、あるいはテレビ、新聞、雑誌、ラジオなどのマス広告、セールスプロモーションなどさまざまなメディアから、ランディングページ、ホームページ、コールセンターなどでレスポンスを獲得し、フォローアップあるいはオーダーを獲得しようとするもの。

 そしてどちらにも共通するのがデータベース、CRM、顧客分析です。

 また、一連の流れを作り出すには顧客との接点としてのブランディングが当然重要になります。

 そうなると、単発のプロモーションはDRMとは言い難いとも言えます。

それはメルマガであり、ダイレクトメールなりであり、ホームページであり・・・。

例えばメルマガやダイレクトメールであれば、同じターゲットに向けて最低3回は行うことが必要でしょう(もちろん、注文を受けてしまった場合は別)。